ニューヨークで開催された第66回国連総会において、9月22日、バーレーン王国のハマド・ビン・イーサ・アール・ハリーファ国王が演説を行い、さらなる改革と改善の必要性を強調しました。演説の模様(アラビア語、英語字幕つき)は、バーレーン王国外務省のホームページからご覧いただけます。http://www.youtube.com/watch?v=zTXdS-r57xY
ウクライナの独立20周年記念レセプションが、ミコラ・クリニチ大使夫妻主催で、ホテル・ニューオータニにて開催され、バーレーン大使館からは、ハリール・ハッサン大使が出席しました。
コロンビア共和国のフアン・マニュエル・サントス大統領の来日を歓迎するレセプションが、パトリシア・カルデナス・コロンビア大使およびルイス・ゲナロ・ムノス氏(コロンビア・コーヒー栽培者連盟CEO)の主催で、帝国ホテルにて開催され、バーレーン大使館からは、ハリール・ハッサン大使が出席しました。
日本サッカー協会の創立90周年記念パーティーがホテル・グランドパレスにて開催され、バーレーン大使館からは、ハリール・ハッサン大使が出席しました。
国連大学サステイナビリティと平和研究科(UNU-ISP)が2011年9月12日から10月21日までの6週間で実施する、サステイナビリティ・開発・平和をテーマにした短期集中講座の開会式が行われ、バーレーン大使館からは、ハリール・ハッサン大使が出席しました。
いっしょに国連セミナー「持続性の科学のためのグローバル・メタ・ネットワークの構築」が国連大学で開催され、バーレーン大使館からは、ハリール・ハッサン大使が出席しました。講師の武内和彦氏(国連大学副学長)が、人間と自然が共生できる環境をつくるための研究について発表し、日本の里山の再生をめざす「SATOYAMAイニシアチブ」について紹介されました。
ウルグアイのナショナルデーの祝賀として、ウルグアイ音楽「カンドンベ」のコンサートが、アンナ・マリア・エステヴェス・在京ウルグアイ大使主催で行われ、バーレーン大使館からはハリール・ハッサン大使が出席しました。カンドンベは太鼓を基にしたウルグアイの音楽様式で、ユネスコの無形文化遺産に指定されています。演奏家ウーゴ・ファットルーソ氏とレイ・タンボール氏が、すばらしい演奏を繰り広げました。
中東イスラム政治変動講演会「ロシア外交から見た中東情勢」が、笹川平和財団主催で日本財団ビルにて開催され、バーレーン大使館のハリール・ハッサン大使も出席しました。欧米の中東外交とは一線を画したロシア独自の中東政策について、ウラディミル・バラノフスキー博士(世界経済国際関係研究所副所長)、アレキサンダー・シュミリン博士(中東紛争分析センター長)が話されました。
IHJ日本理解セミナー「現代日本の課題と展望 -文化的未来を模索して」が東京・国際文化会館にて開催され、バーレーン大使館からは、ハリール・ハッサン大使が出席しました。作家のアレックス・カー氏をはじめとする数名の講師が、日本が対処すべき重要課題に関していくつか取り上げてお話され、最後に文化庁長官の近藤誠一氏が、文化的な側面からグローバル・コミュニティーに日本がどのように貢献できるか、その将来について語られました。
アメリカ合衆国のジョン・V・ルース大使夫妻主催のイフタールが大使公邸にて開催され、バーレーン大使館からはハリール・ハッサン大使が出席しました。